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スゴプラ

スゴプラ

企業建築家集団・小堀住研のメンバーが
本気で考えたプランの数々

趣味、仕事、料理や子育て、家族の形態も含め住まいに求めるものは人それぞれです。
このような多様なニーズに応えるべく、数多くの個性際立つ、こだわりのプランを揃えました。
他にはないコンセプトのもと生まれたプランだからこそ、叶えられる理想や夢があると、私たちは考えています。 住まいへの強いこだわりとコストメリット。
トレードオフともいえる二つの関係を超えた、かつてない住まいづくりが、あなたの理想を叶えます。
あなたのために描かれたような、手に入らないと思っていた暮らしと、ここで出合えるかもしれません。

FEATURE

特徴

  • 建築家が全プランを設計

    建築家が全プランを設計

    スゴプラの住まいは、すべて経験豊かな建築家が設計を担当しています。
    ただ間取りを決めるのではなく、日々の動線や採光、収納計画、そして家族の成長までを見据えたプランニング。
    「建築家が考える住まい」が標準だからこそ、暮らしやすさとデザイン性を両立した、ワンランク上の住まいが実現します。

  • 共感できるコンセプトを選ぶだけ

    共感できるコンセプトを選ぶだけ

    「家づくりはゼロから考えないといけない」そんな常識を変えるのがスゴプラのコンセプト住宅です。
    子育て世帯に寄り添ったプランや、趣味を楽しむ空間を備えたプランなど、多彩な選択肢をご用意。
    建築家が提案する“暮らしのテーマ”から、自分の価値観に共感するものを選ぶだけで、理想の住まいに出会えます。

  • 今までになかったコンセプト住宅

    今までになかったコンセプト住宅

    従来の規格住宅は「安いけれど個性がない」と思われがちでした。
    スゴプラはその常識を覆し、建築家の知見と暮らしの多様性を掛け合わせた、まったく新しい住宅のスタイルを提案します。
    あなたの「こう暮らしたい」を叶えながら、これまでにないデザイン性と物語性を兼ね備えた、唯一無二のコンセプト住宅です。

PLAN

プラン

  • 家の中に、外をつくる。
    「都市の平屋」の新たな可能性。

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    NODE

    屋内・屋外それぞれの特色を併せ持つ場所を「NODE」と名付け、暮らしの中心にレイアウト。
    大きく持ち上げた天井に配置されたハイサイドライトからは、ヨーロッパのアーケードのように光が降り注ぎ、水平方向に連続する庭が、開放感をプラスします。
    カーテンを使わず空間の広がりや庭ライフを楽しむ。
    そんな都市の平屋では難しい開放的な暮らしを「NODE」が叶えます。

    mitsuru tsunoda デザイナー画像
  • どこにいても、
    見上げれば庭がある。

    yane庭

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    yane庭

    このプランは、周囲の環境に対して、プライバシーを確保しつつ空へと大胆に開放されている点が特徴です。
    屋根の中央に配置した「yane庭」は、全居室とつながり、光や緑を家中に届けます。
    そんな「yane庭」は住まいの中心的存在。
    見上げれば、そこで遊ぶ子どもたちの姿が。
    都市部や分譲地などの限られた敷地においても、自然の心地よさと開放感を存分にもたらす、現代の新たな平屋スタイルです。

    soichi sato デザイナー画像
  • 家と庭。
    その境を取り除くと、
    夢の暮らしがカタチになる。

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    キッチン、浴室、リビングに囲まれたhaco庭。
    キッチンの窓を全開にすれば庭と一体化したアウトドアキッチンに。
    浴室や洗面はhaco庭からも行き来ができ湯上りの時間を楽しんだり、夏には子供のプールとしても利用できます。
    通常北側に計画されることの多い水廻りを中庭に開くことで屋外での多様なアクティビティーを楽しめる住まいを実現しました。

    nobuyuki koyama デザイナー画像
  • 空に向かって開くsola庭。
    自分だけのプライベートスカイがそこに広がる。

    sola庭

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    LDKに対してsola庭を挟んで南側に水周りを配置する事でプライバシーを保ちながら明るさを室内へ取り込みます。
    生活の中心的な場所に「sola庭」をレイアウトすることで、心地よい開放感を得られるとともに、自分だけに切り取られた美しい空が暮らしにさらなる豊かさをもたらします。

    nobuyuki koyama デザイナー画像
  • 行きつけのBARは、わが家。
    お店以上の寛ぎを楽しむ。

    BAR

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    キッチンの前後にバーカウンターを配置。
    外側のバーテラスでは屋外のアクティビティとともにお酒を楽しみ、内側のダイニングバーからは、テラスの緑を眺めながらお酒を楽しめます。
    キッチンを中心に外と内、それぞれにつながる設計になっています。

    soichi sato デザイナー画像
  • 家なのに森。
    森なのに家。
    自然との一体化とは、こういう家を指す。

    こもれびの森

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    「自然の木々の配置の中にプランを描く」という発想。
    森の木々の中では、居心地のよいところに「場」が生まれます。
    その発想を住まいづくりにも活かし、木々の配置からプランを構築。
    森の中にいるような心地よいくつろぎが、暮らしを包み込みます。

    nobuyuki koyama デザイナー画像
  • アイデアひとつで階段は、
    通路から「居場所」となる。

    大階段

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    なぜか座りたくなる、どこか心地よい。
    階段にはそんな不思議な魅力があります。
    全ての居場所、全ての光の中心に、生活の舞台となる「大階段」を配した住まいです。

    soichi sato デザイナー画像
  • 窓は住まいの太陽。
    ひとつの大きな窓が暮らしの時を心地よく刻み、
    家族をひとつにする。

    日時計

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    吹抜けに設けた、空に向かって開くひとつの大きな窓。
    そこからの光は、まるで太陽のように住まい全体を包み込み、暮らしのを刻みます。
    普段は意識していなくても、ふとした拍子に季節の変化を実感。
    時の移ろいを共有することで、家族の心をひとつにつないでいきます。

    nobuyuki koyama デザイナー画像
  • その季節、その時代に合わせて生活は変わる。
    居心地を求めて家族が動くことで住まいも変化する。

    遊牧家族

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    1階は一本の柱を中心とした大空間。
    2階の「畳の間」に設置した可動式の畳と建具を移動することで4つの間取りが変化します。
    家族の成長に合わせて、その都度、自由に間取りを変えながら一生の舞台として住み継がれて欲しい。

    nobuyuki koyama デザイナー画像
  • 間取りではない。
    住まい手の感性に呼応する
    6つの「余白」。

    6+K

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    soichi sato デザイナー画像
  • 車は、DriveからLiveへ。
    住まいのあり方が変われば、
    車も居住空間の一部になる。

    +G

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    車がガレージに入った瞬間、走るためのマシンから「生活空間」という付加価値が生まれる。
    そんな空間構成を追求した住まいが「+G」です。
    車からはもちろん、家の中からも楽しめるドライブインシアターや、車の中からもLDKの家族と団らんを共有できる空間設計、ガレージに居室のような心地よさを生み出す吹抜けなど、「車を居住空間」として捉えた発想により、「車」と「家」という垣根を超えた、かつてない暮らしをカタチにしました。

    nobuyuki koyama デザイナー画像
  • Live, Doma, Kitchen !
    余白のある土間キッチン。
    その場所では何だって実現できる。

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    土間空間が広がる一階フロア。
    キッチンを中心としたシンプルで多目的に使える間取りです。
    その”余白性”故に、この場所で何をするのかは住まい手次第。
    このキャンバスをどう染めるのか、空間を創造するあなたの想像力に掛かっています。
    ダイニングテーブルやソファを置いてくつろぎの場としたり、創作の場としてアトリエや教室を開放したり、友人と集まって気の置けない時間を過ごしたり。
    土間空間を中心に創り上げる個性豊かなライフスタイルを実現します。

    yukihiko nakajima デザイナー画像
  • ひとつの空間に、多様な暮らし。
    自由をつめこんだ、かつてない平屋。

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    大きな屋根の下、ひとつの空気を共有する。
    ひと続きに取り込まれた光と風は、家中に行き渡る。
    連続する自由な平面は、カーテンや可動間仕切によって仕切ることで住まい手のライフスタイルに柔軟に対応。

    akira nakamura デザイナー画像
  • Shelf(棚)が主役。
    そんな家があってもいいのではないか…

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    Shelf(棚)の使い方は家族それぞれ。
    可能性は無限大です。
    シューズクローク・食器棚・クローゼット・ 洗濯機置場・本棚・デスク・ベンチ…。
    生活に根差した空間から娯楽スペースに至るまで、その時その時の生活スタイルにあわせて自由にアレンジできます。

    kazuki nishimura デザイナー画像
  • 軽快なリズムが空間をつなぎ、
    家族をひとつにする。

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    スキップフロアの4層空間では、緩やかな高低差により視線が上下に抜け、家じゅうどこにいても家族の気配を感じられる開放的な空間を実現。
    軽快なリズムで展開する空間が、生活シーンに楽しさと豊かさを生み出します。

    hisashi katsumura デザイナー画像
  • 燦々と、都市に暮らす
    創意工夫の詰まった3階建てプラン。

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    間口が小さく奥行きの長い敷地を想定した「type-L」。
    上階やペントハウスから複数に散りばめられた吹抜を通して建物の奥まで光を届けます。
    小屋裏を収納に、屋上をバルコニーにするなど、空間を余すことなく活用。
    限られた条件下において、光あふれる豊かな空間を実現しました。

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    四方を建物に囲まれた旗竿地を想定した「type-C」。
    唯一開放される路地空間から、4層に渡る吹抜空間を通して、家の隅々まで柔らかい光を届けます。
    小屋裏を収納に、屋上をバルコニーにするなど、空間を余すことなく活用。
    限られた条件下において、豊かな光あふれる生活空間を実現しました。

    soichi sato デザイナー画像
  • 懐かしいのに、新しい「土間縁」
    弾む会話、深まる居心地、
    「陽だまり」から広がる多彩な家族時間。

    陽だまり

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    高度な気密・断熱性が重視される昨今、縁側や土間といった日本古来の伝統空間は存在感を失いつつあります。
    しかし、これほど心地よく、馴染みのある空間は他にはありません。
    「陽だまり」は、そんな土間縁に、玄関や螺旋階段を取り込み、常に家族が行き交う場としてその魅力を再構築したプランです。
    懐かしさと新しさを備えた新感覚の住み心地を提供します。

    yukihiko nakajima デザイナー画像

ABOUT KOBORI

小堀住研とは?

小堀住研とは

創業当時から始まり、エスバイエルを経て現在のヤマダホームズに至るまで、70年近く注文住宅の最前線を走り続ける建築家集団です。
世代を受け継ぎ、伝統とノウハウを継承し、常に時代を見据え新しいものづくりに取り組み続けてきました。
住まいとは、暮らす人と土地のポテンシャルを最大限に引き出すべきもの。
わたしたちが目指すのは、お客様の言葉から本質を感じとり、美と機能を極めた空間へと昇華させること。
理想を超え、感動を呼ぶ、それが小堀住研の住まいづくりです。

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